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ストリングスの値段
 ストリングスの種類は2つに分かれます。1つは値段が安いシンセティックストリングスと,もう1つは値段が高いナチュラルストリングス(正式にはこれをガットといいます)です。

 ほとんどの人は値段の安いシンセティックストリングスを使っています。理由として,安くて丈夫だからです。その点ナチュラルストリングスは値段が高くて切れやすいので長持ちしません。また,雨に非常に弱い欠点を持ちますので,普通の人は使わない方が良いでしょう。しかし,ナチュラルストリングスの方が打ちやすさでは上を行きます。

 作者はナチュラルストリングスを使ったことが無いので何とも言えませんが,プロでもシンセティックストリングスを使っていることを考えると,実際には打ちやすさに特に違いは無いと思います。でもお金があるなら,ナチュラルストリングスを一度使ってみるのも良いかもしれません。





ストリングスの種類
 ストリングスの値段は,シンセティックストリングスが2,000前後で,ナチュラルストリングスは6,000円以上します。また,自分ではストリングスをラケットに張れないので,張ってもらう料金として1,000円前後の料金がプラスされます。(自分で張ることも出来ますが,専用のマシンとストリングスを張る技術が必要なので,普通の人には出来ません。)

 ストリングスは,安いシンセティックストリングスの中で好きなものを選んで張ってもらえば問題ありません。

 実は,次に説明する張るときの大きさで性能が全く違ってくるので,基本的にどれでも変わりません。また,商品の裏にストリングスの性能も書いてあるので,自分に合った物を選んでも良いでしょう。





ストリングスを張る大きさ
 これがラケットの性能全ても決めるといっても過言ではありません。とにかく重要ですので,よく読んでおいてください。

 ストリングスを張るときに,必ず店員さんに「何ポンド(パウンド)で張りますか?」と聞かれます。この何ポンドというのが張る大きさです。数字が高いほど硬く,数字が低いほど緩く張ってもらえます。

 通常は55前後から60前後です。相手の力を利用して打ちたい人は53〜55ポンドで張ってもらってください。また自分の力で思いっきり打ちたい人は,60以上で張ってもらうと,いい感じでコートにボールが入ります。





ストリングスの特徴
 ストリングスの特徴として,強いボールを打っていると切れやすくなります。また,日にちが経つに連れてストリングスの張りが緩くなります。この2つは避けることが出来ないので覚えて置いてください。

 ただ,ストリングスは切れると言ってもそう簡単には切れません。また,1ヶ月くらいはストリングスの張り具合にそれほど影響がないので安心してください。

 週に2〜3日程度打っているようなら1ヶ月に1回はストリングスを変える必要があります。




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