テニスをやってみよう!!

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ハードコート
 ハードコートは,その名前のとおりテニスコートの中で一番硬いコートです。日本やアメリカに比較的多いコートで,緑色のアスファルトのようなコートがこれに当たります。
 
 硬いコートなので,ボールが弾みやすく初心者の人には打ちやすいと思います。力がない方はボールを当てる感じで打つだけでも,相手の力を利用して威力のあるショットが打てます。
グラスコート(ローンコート)
 グラス(ローン)とは芝という意味で,つまりこれは芝のコートです。よくNHKのテレビで放送するウィンブルドンの試合などはこれです。
 
 グラスコートでは,スライス回転のボールがより滑りやすくなる特徴があるので,スライス回転のあるボレーとスライスサーブは非常に有効です。
 
 すでに引退してシニアで活躍しているあのジョン・マッケンローは,独特のスライスサーブと天才的なボレーを使ってウィンブルドンのタイトルをいくつも取っています。
クレイコート
 クレイとは土という意味で,つまり土のコートです。ヨーロッパのテニスコートはこのクレイコート(赤土)が多いです。あのフランスで行われる有名なローランギャロスも赤土のコートです。
 
 日本のクレイコートは土というよりも砂に近いコートが多いと思います。例えば学校の校庭を利用したテニスコートはその代表的なものです。
 クレイコートは土なので,ボールの弾みが悪く,また弾んでからのスピードが落ちやすいです。
 よってこのコートは,長いストロークのラリーが好きな人には面白いと思いますが,ボレーが好きな人や気が短い人,そして初心者の人にはつまらないと思います。
 
 また,来ている服が汚れやすくなるので,汚れてもいい服装でテニスをやりましょう。服を汚したくない人は,このコートではテニスをしないことをお勧めます。
カーペット
 カーペットは屋内(インドア)のテニスコートに多いサーフェス(コート)で,屋外(アウトドア)には無いと思います。インドア専用のサーフェスです。
 
 テニスをするのにとても広々としたコートなので,初心者の方も気持ちよくテニスができると思います。
 またインドア共通の特色で,打った音が屋内全体に響きます。インドアにはカーペット以外にもありますが,カーペットの方が屋内に響く音が大きく,気持ちのいい音が聞こえます。
 
 打つことに関しても,ハードコートほど大きくは弾みませんが,クレイコートよりはボールが弾むので非常に打ちやすいです。
 
 ただ欠点として,インドアコートはアウトドアコートよりも料金が高いことです。借りるとしたら1時間当たり,1,000円から2,000円は高くなります。

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最終更新日: 2009/8/10